学びの森&各務原市民公園でどんぐりを拾い庭に埋めてみました。
秋になって学びの森と各務原市民公園にどんぐりの実がたくさん落ちています。
少し前までは散歩中に銀杏を踏まないように避けてたのですが、今はどんぐりの実を踏みまくっています。
そんなどんぐりの実、庭に埋めておけば、芽が出てくるという情報をSNSでいただきました。
今朝も #長月ラジオ とウォーキング。
— ゆきよ2 (@yuki__yo2) October 30, 2021
ラジオの中で話題に上がった庭のドングリの木について調べてみたら、2013年11月に庭に埋めて、翌年4月に芽が出たみたいです。
写真見ると10個くらいまとめて埋めてますね。
この時はまさか立派な木に育つとは思ってなかったです。 pic.twitter.com/4MrRREdOeN
あと、東前渡にあるカフェ「カロトギフ」も、庭にどんぐりを植えて、その木(クヌギ?)が元気に育ってるのを見せてもらいました。
ということで、学びの森と各務原市民公園でどんぐりをたくさん拾ってきました。
\\\大収穫!///
個人的にどんぐりと言えば、クヌギの木でした。
が、いろんな種類の木がどんぐりの実をつけるようです。
※ブナ科の木が多かったです。
木の種類によって色や形が違うようです。
で、プランターにどんぐりを埋めてみることに。
春くらいに芽が出るのでしょうか。楽しみです。
芽が出てきたら、またご報告しますね。
それではまた次回のカクカクマガジンでお会いしましょ〜